アーカイブ | 3月 2017

  • 無呼吸症の初期症状とミカルディスの効果

    健康を保つためにはしっかりと睡眠をとることが大切です。 そして、時間をかけてしっかり眠ったつもりなのに、まだ眠気がある、疲れが取れないと悩んで入る人も少なくありません。 日中に眠気が出る、疲れが取れていないという場合は無呼吸症の可能性があります。 無呼吸症は眠っている間に呼吸が止まる病気です。初期の頃は本人は気づいていないことが多いですが、いびきが大きくなることで家族に指摘されたり、起きたときに口が渇いている、熟睡感がない、夜中に何度も目覚める、寝汗をかく、息苦しさを感じるなどで気づくことがあります。 こうした症状が続いている場合はできるだけ早く医療機関で診察や検査を受けましょう。 無呼吸症を放置していると、昼間に眠気がさし、仕事に集中できないだけではなく交通事故などのリスクも高まります。 さらに無呼吸症は高血圧のリスクも高まりますので、できるだけ初期のうちに治療は進めておきましょう。 血圧は自宅でもチェックできますので、変化がないかはよく確認しておきたいところです。 高血圧の症状がすでに出ている人は血圧を正常に保つための治療も検討していきましょう。 血圧を下げるためには運動や食事の改善なども必要となりますが、かなり数値に異常が出ているときは医薬品を使った治療も行われることとなります。 ミカルディスはアンジオテンシンII受容体拮抗薬と呼ばれる新しいタイプの抗圧薬です。 服用することで血管が広がり水分、電解質の調節が行われ、血圧を下げていくことができます。 副作用も比較的少なく、効果も長く続きますので、1日1回の服用で良いということもメリットです。ゆっくりと血圧を下げる薬ですので、効果が出るまでにしばらく時間がかかることもあります。